スペイン北東部、フランス国境のパイス・バスコ(País Vasco バスク地方)。ギプスコア、ビスカージャ、アラバの3県からなり、サン・セバスティアン San Sebastián、ビルバオ Bilbao、ビトリア Vitoriaが各県の主な町々。バスクの楽しみ方は様々ありますが、特筆すべきはこの地方の食文化!スペインを代表するシェフもバスク州出身が多く、パイス・バスコは美食の宝庫!ガストロノミー散策には最適です。有名シェフ達の"創造の世界"、進化し続けるNueva cocina(=ヌーヴェル・キュイジーヌ)、味わい深い料理を美味しいワインとともに、一度はゆっくり堪能したいものですね。またサン・セバスティアンでの滞在では、タパス(小皿料理のおつまみ)をつまむバルのはしごを是非お試し下さい。バルに入ればカウンターにずらりと並ぶ美味しそうなタパスの数々。他の地域でもこのタパス習慣はありますが、バスクの料理人が作るタパスは本当に手が込んでいて芸術の粋。ワインを片手におしゃべりを楽しみながらタパスを味わう…。バルはスペインの生活習慣を実際に体験できる絶好の場所です。
バスク、ナバーラの一部から国境のフランスの町々にかけて話されている言葉は、エウスケラと呼ばれるバスク語。言葉を見る限りでは、ラテン語、スペイン語、フランス語からの借用も多いですが、実際にはこの言語の起源は定かでなく、ロマンス諸語にも属さない所属不明の言語と言われています。しかも日本語に似ているという説もあったり…摩訶不思議な言語です。そんなバスク地方への語学留学。サン・セバスチャンの語学学校一覧は以下のリストをご覧ください。各校のスペイン語コース・費用のデータは、学校名をクリックしてご確認頂けます。