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バリャドリッド Valladolid

カスティーリャ・レオンアビラブルゴスレオンサラマンカセゴビアサモーラ

バリャドリードへ行こう!

■バスターミナル [住所]Puente Colgante 2 [TEL]983 236 308

マドリードからのアクセスはスール(南)バスターミナルから、アルサ社のバスで約2時間15分。
7:30〜23:30ぐらいの間にほぼ1時間おき。[料金]片道約12〜20€、往復約22〜40€前後

またサラマンカ、ブルゴス、レオン、パレンシアなどの近県、カセレス、メリダ、セビリア、サン・セバスティアン、ビルバオ、オビエド、ヒホン、コルーニャ、サンティアゴ、バルセロナなどへのバスあり。

バリャドリッドからのバスまたは列車の行き先・時刻表については地方紙新聞El Norte de Castillaサイト内にも記載があるのでチェックしてみよう!という方はどうぞ。

■RENFE [住所]Recondo s/n [TEL]983 368 668 [問合せ・予約]902 240 202

マドリード・チャマルティン駅から、2007年冬に開通のスペイン高速幹線アベで約1時間。マドリードからのアクセスがグンと便利に!アベは1日5便前後が運行、中にはセゴビアに途中停車する列車もある。
[料金]片道: ツーリストクラス約32€、プレフェレンテクラス約49€

またマドリード・チャマルティン駅から、ヒホンまたはサンタンデール行きのアルビアが、バリャドリードやレオンにも停車。1日約7便。カスティーリャ・イ・レオンとを結ぶレヒオナルなど、1日9便前後が停車。所要時間約2時間半から3時間弱。
[料金]片道: ツーリストクラス約16〜25€、プレフェレンテクラス約27〜35€前後

■市バス

AUVASA 各路線とその運行時間の詳細は左記市バスホームページへ

■タクシー

Radio Taxi[TEL]983 291 411
Agrupación Taxistas de Valladolid[TEL]983 207 755

■レンタカー

Avis[住所]Recondo s/n (RENFE内) [TEL]983 292 222

■観光案内所

[住所]Pabellón de Cristal. Acera de Recoletos s/n [TEL]983 219 310

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サンタ・マリア・デ・ラ・アンティグア教会 バリャドリッド大学 セルバンテスの家 サン・パブロ教会と国立彫刻美術館

バリャドリードを歩こう!

カスティーリャ・イ・レオン州の州都であるバリャドリッド。州都と言っても市内中心部は比較的こじんまりとしているので、市内に点在するモニュメント巡りはバスなどを使わずに徒歩で動ける範囲内にある。バスターミナルまたはレンフェ(鉄道駅)から中心部へ移動する際に、まず最初に見えてくるのがカンポ・グランデ(Campo Grande)と言う公園。この公園を過ぎてソリーリャ広場(Plaza de Zorrilla)へ向う。その広場から伸びるサンティアゴ(Santiago)通りは、多くのショップやバル・レストランが連立する目抜き通り。このサンティアゴ通りにツーリストインフォメーションもある。観光案内所を過ぎ更に少し先にはサンティアゴ教会(Iglesia de Santiago)、16世紀の終わりに建築の始まったゴシック様式の教会がある。更にサンティアゴ通りを進み、この通りが終わる先にはマジョール広場(Plaza Mayor)に出る。広場にある正面の建物が市役所。市役所に向って右手に伸びるフェラーリ(Ferrari)通りを進み、次のカノバス・デル・カスティーリョ(Canovas del Castillo)通りを進むとカテドラル(Catedral)がある。11〜13世紀の旧コレヒアータの上に、17世紀に建築が始まったこのカテドラル。当時、建築を担っていたフアン・デ・エレーラの傑作となるはずが、建築は途中で中断、未完成のままとなる。現在見ることのできるファザードは18世紀に入ってようやく完成したもの。カテドラルの後方に位置する教会がサンタ・マリア・デ・ラ・アンティグア(Iglesia de Santa María de la Antigua)。11世紀のロマネスク教会がアルフォンソ11世の命によりゴシック様式の教会として建て替えられたもの。現在に至るまでかなり修復が繰り返されているが、13世紀の鐘楼と回廊はスペインロマネスクの模範としても指折りに数えられる。

サンタ・マリア・デ・ラ・アンティグア教会の北側に位置するラス・アングスティアス(Las Angustias)通りをまっすぐ進むと、サン・パブロ広場(Plaza de San Pabolo)に出る。この広場に面して立つサン・パブロ教会(Iglesia de San Pablo)は旧ドミニコ会修道院。広場に面した教会のファザードは、シモン・デ・コロニア作のプラテレスコ様式。この教会の横にあるカデナス・デ・サン・グレゴリオ(Cadenas de San Gregorio)通りに面して、国立彫刻美術館(Museo Nacional de Escultura)がある。現在、国立彫刻美術館の展示は2ヶ所、Capilla del Colegio de San GregorioとPalacio de Villenaに分けられて行われている。スペインレアリズムを代表する彫刻郡は必見なので、バリャドリードを訪れたら是非立ち寄りたいスポットの1つ。

バリャドリードではこの他、バロック様式のファザードを持つ15世紀中旬に建てられたバリャドリッド大学(Universidad de Valladolid)の建物。またセルバンテス美術館(Museo de Cervantes)は、「ドン・キホーテ」の作者ミゲル・デ・セルバンテスが暮らしていた館。1916年に一度、図書館として一般に公開されたが、その後1948年に正式に作家を称して、彼がこの家で使用していた調度品の数々を展示する美術館としてオープンした。

バリャドリッド近郊の町や村を紹介するエスカパーダ  
《バリャドリード県の村》ペーニャフィエル Peñafiel
バリャドリードから56km、国道122号(N-122)を一路東へ。
バリャドリードとアランダ・デ・ドゥエロを結ぶ122号線のほぼ中間に位置。
ペーニャフィエルの城
バリャドリードからペーニャフィエルに向う国道は、ブドウ畑の中を車で進んで行くことになる。この地域は、リベラ・デル・ドゥエロ産(D.O Rivera del Duero)ワインの産地。ペーニャフィエルは人口5千人強の小さな町。町が覆う丘の上に10世紀の城がある。どことなく船の船体を思わせるシルエットの城は全長210m、幅20m。1917年にはナショナルモニュメントの1つとして認定されている。また城内は現在、ワイン美術館がある。町の中にあるプラサ・デル・コソ(Plaza del Coso)は、中世の時代に闘牛が行われていた古い広場。周辺の家々からもその歴史を感じることができる。更にサン・エステバン教会の時計の塔やサンタ・マリア教会、サンタ・クララ修道院など、他にもいくつかの教会がある。


バリャドリードのホテルバリャドリッドのレストラン

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