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セゴビア Segovia

カスティーリャ・レオンアビラブルゴスレオンサラマンカバリャドリッドサモーラ

セゴビアへ行こう!

■バスターミナル [住所]Plaza Estación de Autobuses s/n [TEL]921 427 707

マドリードからはノルテ(北)バスターミナルから、ラ・セプルベダーナ社のバスで約1時間半。
[料金]片道約7€

サラマンカやアビラなどの近県、ラ・マンチャ、エクストレマドゥーラ、ガリシア、バルセロナ、アンダルシア方面へのバスもあり。

■RENFE [住所]Obispo Quesada s/n [TEL]921 420 774 [問合せ・予約]902 240 202

マドリード・アトーチャまたはチャマルティン駅から1日約9便、約2時間。[料金]片道約7€
駅から旧市街まで2km程あるので、市バス(2番)またはタクシーを利用する方が良い。

■市バス

運行時間:7:00〜

■タクシー

Radio Taxi[TEL]921 445 000

■レンタカー

Avis[住所]José Zorrilla 123 [TEL]921 422 584

■観光案内所

[住所]Plaza del Azoguejo 1 (アソゲホ広場) [TEL]921 462 906
[住所]Plaza Mayor 10 (マジョール広場) [TEL]921 460 334

セゴビア・カテドラル サン・マルティン教会 サン・エステバン教会

セゴビアを歩こう!

マドリードから約90km、エスカーションにぴったりな町、セゴビア。標高1.001mと山岳地にあるこの町は、マドリードからの避暑地として多くの人が集まる。冬は雪がチラチラする日もあってかなり冷えこみが厳しいので、その頃に旅行を計画中の方は暖かい格好で!

バスターミナルを出て、まず初めに見えるのが、12世紀に建築されたロマネスク様式のサン・ミリャン(San Millán)教会。その教会の横にあるフェルナンデス・ラドレーダ大通り(Av. Fernández Ladreda)をまっすぐ進むと、セゴビアのシンボルとも言えるローマ水道橋(Acueducto Romano)のあるアソゲホ広場に到着。この水道橋、トラヤヌス皇帝統治下の1世紀頃に建築され、1〜2世紀には実際に街の中に水を供給していたというからびっくり!全長728m、最も高い所で高さ28.9m、四角く切出された花崗岩をセメントなど無しに積み重ねてできた2重のアーチは、その数118にも及ぶそう。世界の中でも保存状態の良いローマ遺跡の1つ。

古代遺跡を堪能後は、レストラン、土産物屋、個人商店がずらりと並ぶメインストリート、セルバンテス(C/ Cervantes)通りへ。しばらく進んだ先には、16世紀の貴族の館、カサ・デ・ロス・ピコス(Casa de Los Picos)が見えてくる。「ピコ」とはスペイン語で先のとがったものの意。それもそのはず、ダイヤモンドの先端の様な三角の装飾がポコポコ壁面いっぱいを覆っている面白い建物。更に先には、12世紀後半のロマネスク様式のサン・マルティン(San Martín)教会がある。この教会内では彫刻や絵画コレクションが観られる。教会前の広場に凛々しい姿で立つ像は、カスティーリャ地方にその昔起きた反乱で活躍したフアン・ブラボ。

次に見えてくるのがマジョール広場(Plaza Mayor)カテドラル(Catedral)。セゴビア県の行政の中心に当たるこの広場には、市庁舎をはじめ、フアン・ブラボ劇場などもある。カテドラルは、1.525〜1.768年にかけて建築され、内部には貴重な彫刻やステンドグラスが保存されている。特に内庭回廊が美しいので要チェック!鐘楼の高さは110m、放射状に広がる建物の輪郭から、どこか女性的で優しいフォルムを持つため、「大聖堂の貴婦人」とも呼ばれている。市庁舎前の道を更に先に進むと、2重の窓のついた6段の高い鐘楼が見えてくる。13世紀建築のロマネスク様式のサン・エステバン(San Esteban)教会のもの。ピラミッド型の屋根を持つ背の高い鐘楼は目を見張るものがある。回廊の彫刻群もなかなか!

セゴビア観光の取りを飾るのは、アルカーサル(Alcázar)。セゴビアの町を囲うように流れる2つの川の合流地点、その断崖の上に迫り出すように立つこの城は、まるで船の船首のよう。12世紀に建てられ、その後14〜15世紀前半にかけて増築された。1.862年に起きた火災によってかなりの部分を焼失したものの、その後の修復によって今の美しい姿を維持している。内部も中庭やアンティークな調度品があり必見。城の上からは城壁に囲まれた中世の街の面影を残すセゴビア市内が一望できる。

セゴビア近郊の町や村を紹介するエスカパーダ  
《セゴビア近郊の町》ラ・グランハ・デ・サン・イルデホンソ
La Granja de San ildefonso

セゴビア市内から12km
セゴビア・バスターミナルからラ・セプルベダーナ社バスで約20分
ラ・グランハ
フランス国王ルイ14世の孫フェリーぺ5世が、幼い頃に過ごしたフランスを偲んで建てさせた宮殿のある町。宮殿内部は大理石が敷詰められ、タペストリーの数々、シャンデリアや天井のフレスコ画、ロココ調のデコレーションが目を見張る。広大な庭園内には噴水や木々が多く、色彩豊かな花々が咲いて本当に美しい。この並木道を季節の良い時期に散歩するのはお勧め。またラ・グランハには、スペイン王室御用達のガラス工房もあり、繊細で美しいクリスタル製品が生産されている。
《セゴビア県の村》カスティージョ・デ・コカ Castillo de Coca
セゴビアから約50km。セゴビアから車でのアクセスは、県道605号線(C-605)で
Santa Maria la Real de Nievaまで行き、そこから341号線(SG-341)へ入った後17km程
コカ城
人口約2千人程のセゴビア県の村、コカ。15世紀に建てられたコカ城は、ムデハル様式の要塞として有名。コカには他に、やはりムデハル様式のサン・ニコラス塔(12世紀)、サンタ・マリア・ラ・マジョール教会(15世紀)、中世の時代に村を覆っていた城壁の一部、また更に歴史を遡り、1〜2世紀のローマ遺跡の跡などもある。


セゴビアのホテルセゴビアのレストラン

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