
■バスターミナル [住所]Avenida Saez de Miera s/n [TEL]987 211 000
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マドリードからのアクセスはスール(南)バスターミナルから、アルサ社のバスで約3時間半から4時間15分。
平日約12便、土日8〜9便前後。[料金]片道約20〜34€、往復約38〜67€前後
■RENFE [住所]Astorga s/n [TEL]987 270 202 [問合せ・予約]902 240 202
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マドリード・チャマルティン駅からヒホン行きのアルビア、またカスティーリャ地方とを結ぶレヒオナル・エクスプレスがレオンに停車。1日約5〜7便、約3時間半から4時間半。
[料金]片道: ツーリストクラス約25〜40EUR、プレフェレンテクラス約60€前後アビラ、バリャドリードから約8〜9便、ブルゴス4便、ヒホン6便、バルセロナ3便、
サン・セバスティアン、サンティアゴ1便の列車がある。
■市バス
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AUTOBUSES URBANOS DE LEON
平日運行時間:7:00〜23:00、各路線とも平均して15〜30分間隔で運行。
■タクシー
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Radio Taxi[TEL]987 261 415
■レンタカー![]()
Europcar[住所]Astorga s/n (RENFE内) [TEL]987 230 251
Avis[住所]Paseo de la Condesa Sagasta 34 [TEL]987 270 075
■観光案内所![]()
[住所]Plaza Regla 4 レグラ広場(カテドラル前) [TEL]987 237 082
レオンを歩こう!
レオンの玄関は、バスターミナル・RENFE共に、市の中心部よりベルネスガ川を越えた西側に位置。先ずは川にかかるパレンシア大通り(Avenida de Palencia)を経て、更にオルドーニョ2世大通り(Avenida de Ordoño II)を直進して徒歩約20分、市の中心サント・ドミンゴ広場(Plaza de Santo Domingo)へ向おう。この広場がレオン散策のスタート地点。右手に見えるサン・メルセロ(San Mercelo)教会は、レオンにある教会の中でも最も古く、その歴史は10世紀に遡る。内部はキリスト像など貴重な彫刻を保存。教会前にあるサン・メルセロ広場からは、ガウディのカサ・デ・ロス・ボティネス(Casa de los Botines)が見える。彼の建築物は通常カタルーニャ地方に集中しているが、こちらはカタルーニャ以外にある貴重な作品。その隣りは、16世紀のグスマネス宮殿(Palacio de los Guzmanes)、現県議会の建物。ファサードやプラテレスコ様式の内庭回廊は、今なお美しい姿で保存されている。これら建築物の前に伸びるアンチャ(Ancha)通り(以前はヘネラリシモ・フランコ通りと呼ばれていた)を5分程進んだ左手は、観光案内所のあるカテドラル前のレグラ広場(Plaza de Regla)へと続く。
中世のレオンはサンティアゴ巡礼の道としても栄えていた。1280年頃に建築されたカテドラル(Catedral)は、スペインゴシックの代表的存在。720年以上もの時を経て、今に留める建築当時のままの姿は圧巻。最後の審判などを表した、入口にある柱廊の細かい彫刻群は13世紀のもの。内部には美しい光を放つステンドグラスの数々。入口上にある直径8mのバラ窓は13世紀に作られ、中でも最も古い。大小合わせて182枚のステンドグラスの総面積は約1800㎡にも及び、その多くは神話の動物や植物、また聖人や聖書に登場する人物などが描かれている。主祭壇に安置されているレオン司教・聖フロイランの銀側の棺は、1519年エンリケ・デ・アルフェの作品。その後方、カスティーリャ・ゴシック建築を担っていたニコラス・フランセスが描いた司教の生涯を表すレタブロ(祭壇画)も美しく必見。また内庭回廊に施された装飾も彼の作品。
カテドラル前に広がる細い路地を抜け北西方向に進むと、サン・イシドロ(Real Colegiata de San Isidro)へ。ロマネスク様式の傑作と言われるこの教会は、1063年にセビーリャ大司教・聖イシドロに捧げられたもの。また地階の王の霊廟にはレオン王国の歴代の王らが眠っている。12世紀に描かれた柱頭のフレスコ画は、聖書や神話の光景や中世の生活の様子を表し、その保存状態の良さには目を見張る。宝物室には聖ウラカの聖杯やエンリケ・デ・アルフェの十字架など貴重な美術品が収められている。
サン・イシドロを出て右に進み、ラ・トーレ(La Torre)通りからフリオ・デル・カンポ(Julio del Campo)通りを経て、ホセ・アントニオ(Avda. José Antonio)大通りを真っ直ぐ進むと、ベルネスガ川のほとりにある旧サン・マルコス修道院(San Marcos)に到着。12世紀にサンティアゴ巡礼者の救護院として建てられ、1533年にサンティアゴ騎士団の修道院として建て替えられた。現在は5つ星のパラドール。入口のファサードは16〜18世紀にかけて造られた繊細なプラテレスコ様式。内部には教会や内庭回廊、ルネッサンスやバロックの絵画や彫刻、11世紀の象牙のキリスト像などを展示するレオン美術館(Museo de León)がある。
レオンには噴水や美しい庭園も数多くあり、ベンチに座って時の流れをゆったりと感じながら、のんびりと過ごすことができる。またその他の楽しみ方と言えば、『イール・デ・タパス』(Ir de tapas)と呼ばれるバルのはしご。カテドラル南側に位置するマジョール広場(Plaza Mayor)周辺は、その昔、巡礼者がレオンに入ってきた所として最も商業が発展した地域に当たる。今なお残る中世の街並みと共に、サパテリーアス(靴屋)通りやカルニセリーアス(肉屋)通りと言った通りの名前にも当時の面影が残っているから面白い。現在、この周辺はバリオ・ウメド(Barrio Húmedo)と呼ばれるバルが連立する地域になっていて、連日地元の人々で賑わっている。皆さんもレオンへ行かれたら、是非バルで美味しいタパスをつまみつつ、スペインの生活を満喫してみてはいかがですか?
レオン近郊の町や村を紹介するエスカパーダ |
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| 《レオン近郊の町》アストルガ Astorga レオン市内から約47km、アルサ社のバスで約1時間弱 平日7:00〜21:00ぐらいまでの間に30分から1時間おきに運行 |
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| アストルガは小さな町だが、サンティアゴ巡礼の道として、町の重要性は現在に至るまで維持され続けている。主な観光ポイントは15〜18世紀にかけて建築されたカテドラル。ファサードはルネッサンスやバロック様式が垣間見れ、特に夕日に映える様子は美しい。そのカテドラルのすぐ傍には、19世紀終わりにガウディにより設計されたパラシオ・エピスコパル(Palacio Episcopal 司教館)がある。内部に施された装飾は彼独特の世界が繰り広げられ独創的。モザイクやステンドグラスがふんだんに使われて美しい。司教館内はアストルガの歴史やサンティアゴ巡礼に関わる中世美術が展示されている。 | |
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