
■セビーリャ空港 Aeropuerto de San Pablo[住所]Ctra. Madrid-Cádiz km.532 [TEL]954 449 000
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セビーリャ・サン・パブロ空港は市内から約10km北東に位置。
市内までのアクセスは、市バスTUSAMMのEspecial Aeropuerto(EA)が平日ほぼ約30分間隔で運行。
鉄道サンタ・フスタ駅などを経由して、プラド・サン・セバスティアンのバスターミナルまでを
結んでいる。所用時間約30分。さらに詳しくはTUSAMMサイトへ。
■バスターミナル セビーリャのバスターミナルは市内に2ヶ所ある
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Plaza de Armas プラサ・デ・アルマス・バスターミナル
[住所]Cristo de la Expiración s/n [TEL]954 908 040
マドリード、カセレス、サラマンカ、アストゥリアス、ガリシア、リスボン、南ポルトガルなどからのバスが発着マドリードからのアクセスはスール(南)バスターミナルから、ソシブス・セコールブス社などのバスで、所用時間約6時間〜6時間半。[料金]片道約20€、往復約32€前後
Prado de San Sebastián プラド・デ・サン・セバスティアン・バスターミナル
[住所]Plaza San Sebastián s/n [TEL]954 417 111
コルドバ、グラナダ、カディス、マラガ等のアンダルシア各地、バレンシアなどのバスが発着
■RENFE Estación de Santa Justa[住所]Avenida Kansas City s/n [問合せ・予約]902 240 202
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マドリード・アトーチャ駅からアベ(AVE)で約2時間半、1日約20〜23便前後。
[料金]片道・ツーリストクラス約57〜73€、プレフェレンテクラス約88〜110€前後バルセロナ・サンツ駅から約9時間半から12時間、1日3便。
[料金]片道・ツーリストクラス約58〜93€、プレフェレンテクラス約74〜135€前後
■市バス
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TUSSAM セビリアの市バス運行区間・路線図・時間・料金など
■メトロ地下鉄
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METRO DE SEVILLA 現在建設中のセビーリャ地下鉄
■タクシー
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Radio Taxi[TEL]954 580 000
Tele Taxi [TEL]954 622 222
■観光案内所![]()
[住所]Plaza San Francisco 19, Edificio Laredo [TEL]954 595 288
[住所]Avenida Constitución 21 [TEL]954 221 404
[住所]Arjona 28 [TEL]954 221 714
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セビーリャを歩こう! - セビリアの主なモニュメントと見どころは次の通り!
■カテドラル (Catedral) とヒラルダの塔 (Giralda)
セビーリャのカテドラルは、12世紀のイスラム教モスクの上に建てられている。モスクの塔(ミナレット)であった部分が現在、ヒラルダとして知られる部分。このヒラルダのレンガで建築された下位部分はもともとのモスクの面影が当時のまま残る。モスクがカテドラルへ移行して行ったのは13世紀、カスティーリャ王国のフェルナンド3世がセビリアを征服した時代。当時はモスクが持っていた建築構造をほぼいじることはなかったが、15世紀に入って、教会参事会が新たに大聖堂を建てることを決定したことから、1434年から1517年にかけてゴシック様式のカテドラル建築が進んだ。1528年からは、カテドラル内部の王室礼拝堂(Capilla Real)などのルネサンス様式の建築時代に突入する。またこの時期、1558年からはヒラルダの塔の上位部分の建築も行われた。1600年代から1700年代中頃まではバロックの建築が行われ、サグラリオ礼拝堂はその時代のもの。アンダルシア地方ではイスラム建築の上に更にキリスト教の様々な建築様式が重なり合う、スペイン史そのものを彷彿とする2つの文化の折り重なりを目にする機会が多い。またカテドラル内部は荘厳な趣と壮大な空間が広がる。ゴシック様式の聖堂部分だけで、奥行126m、幅83mあるという。内部の見どころで特筆すべきは、主祭壇に安置されているフェルナンド3世が眠る銀とガラスの棺や美しい聖歌隊席(Coro)。更に大航海時代のコロンブスに敬意を表して作られた彼の墓は、当時の王国であったカスティーリャ、レオン、アラゴンそしてナバーラの4人の国王の肩に棺がかつがれているというデザイン。また北側にはオレンジの中庭 (Patio de los Naranjos)があり、この庭を囲うアーチにもモスクの面影を見ることができる。オレンジの中庭の北東に位置するのが高さ96mのヒラルダの塔。下から見上げて、鐘楼部分が展望台となっていて、内部の勾配を上がって行くとそこに出る。展望台からはセビーリャ市内を一望できる。展望台より更に上、最上部に当たるルネサンス様式の部分には、ヒラルディーリョ (Giraldillo)と呼ばれるブロンズの風見がついている。
■レアル・アルカーサル (Real Alcázar)
カテドラルの南側にある城壁に囲まれたレアル・アルカーサルは、イスラム時代の913年、アブデル・ラマーン3世が要塞として建てさせた宮殿。レコンキスタ以後はペドロ1世下に再建と改築が進められた。イスラム芸術独特のエレメントでもある漆喰の装飾群と、更にゴシック・ルネサンス・バロックとの絡み合いで独特の雰囲気をかもし出す。また内部には広大な美しい庭園も広がる。
■サンタ・クルス街 (バリオ・デ・サンタ・クルス Barrio de Santa Cruz)
アルカーサルの北側に広がる地区がサンタ・クルス街。ここはかつてのユダヤ人街で、細く入り組んだ道沿いに、白壁の家々が立ち並び、まるで迷路のよう。家々のバルコニーやパティオには、色とりどりの花が植えられた鉢が飾られ、アンダルシアならではの景観を一層かもしだしている。カジェホン・デル・アグア (Callejón del Agua) からプラサ・デ・サンタ・クルス (Plaza de Santa Cruz)… と、古い町並みの中へタイムスリップした気分であちこち散歩する… これがこの地区の楽しみ方と言っても良い。
■スペイン広場 (プラサ・デ・エスパーニャ Plaza de España)
マリア・ルイサ公園 (Parque de María Luisa) への入口にあるスペイン広場。広場の中に入ると、広い!という印象を受けるが、半円形をした建物の端から端までは200mもあるそう。20世紀を代表するセビーリャ出身の建築家、アニバル・ゴンサレスの作品で、建築材は主にレンガが使用され、外装はタイルで彩りされている。また広場を囲むアーチの下には、スペイン各都市の歴史や特徴を描いたタイルもはられている。
■黄金の塔 (トーレ・デ・オロ Torre del Oro)
セビリア市内に点在するイスラム芸術の代表的な1つ。要塞を目的として12世紀に建築された。この黄金の塔という名の由来には様々な説があるらしいが、当時、塔を覆っていたタイルが太陽の光をうけると金色に輝いて見えたことからこの名が付いたということ。内部は現在、海洋博物館。船の模型や海図などが展示されている。
■ピラトスの家 (カサ・デ・ピラトス Casa de Pilatos)
セビーリャをはじめアンダルシアには、伯爵たちの邸宅が点在するのも特徴の1つ。セビリアで見ることのできるものの多くはやはりキリスト教とイスラム文化の要素、さらに16世紀にかけて影響の強かったイタリア・レネッサンスが混ざり合わさった建築。このピラトスの家は15世紀後半から16世紀にかけて建築された邸宅で、アンダルシアの中でも代表的と言われる美しいパティオを持つ構造になっている。セビーリャではこんな邸宅の数々をめぐるルートも興味深い。
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セビーリャと言えばセマナ・サンタ (聖週間 Semana Santa) とフェリア (春祭り Feria)、これらのフィエスタは外せません!。スペインへの春の訪れは、バレンシアで3月12日〜19日にかけて行なわれる火祭り (ラス・ファリャス Las Fallas) から始まります。この祭りと共にスペインでは春を迎え、闘牛シーズンの開幕、セマナ・サンタ、セビーリャの春祭り…と、スペインが最も華やぐ季節がスタートします。
セマナ・サンタ (聖週間) はキリスト教の伝統行事の1つ、キリストの復活を祝うお祭りです。カーニバルが終わって40日後の枝の主日 (Domingo de Ramos) から復活の主日 (Domingo de Resurrección) までの1週間が聖週間になります。この期間、キリストの受難を表現するために、各教会(教区)のキリストやマリアの像をのせた山車 (パソ Paso) が町中を練り歩きます。山車の行程は教区ごとに決まっていて、夜中に出発するもの、明け方に出発するものと様々で、特に聖木曜日、聖金曜日にあるパソが有名です。スペインのいずれの街でもセマナ・サンタの聖行列は行なわれますが、セビーリャのそれはスケールが違う!と言っても過言ではありません。セビーリャは教会の数も他の都市よりも多いのでパソの数も多く、パソ自体も大きく豪華。またパソに向かって歌われるサエタ (Saeta アンダルシア地方特有の宗教歌) も、セビーリャのセマナ・サンタでの感動や熱狂ぶりをさらに高める要素の1つです。


セマナ・サンタが終わり、セビーリャの街に春の日差しが高まる頃、春祭りのフェリアが1週間開催されます。このフェリアは、グアダルキビル川対岸にあるロス・レメディオス地区 (Barrio de Los Remedios) のフェリア会場内に、カセタ (Caseta) と呼ばれる仮設小屋がびっしりと並び、そこで終日、飲んで食べてセビリャーナスやフラメンコを踊りまくるという陽気なお祭り。カセタの数は現在では1000を超えるそうで、フェリア会場内に1歩足を踏み入れれば、あちこちからフラメンコギターの音色やセビリャーナスの音楽がノンストップで聞こえてきます。会場内の入り口には毎年デザインされる電飾で覆われた門があり、開幕初日の夜、アルンブラオ (El Alumbrao) と呼ばれる点灯式からこの祭りがスタートします。この点灯式、市長により少しずつの電飾の点灯ボタンが押され、会場入り口の門、さらにその奥に広がる数々のカセタの電球へとイルミネーションされていくというもの。カセタの多くは会社や同好会などが所有していたりと、個人所有のものや会員制のものへは一般の人の入場はできません。それらのカセタへの入場はインビテーションを持っていることが原則となります。現地セビーリャに友達がいると、いろいろなカセタの招待券をもらうことができるはずです。また会場内を歩いていると運良く、うちのカセタに来ない?と気軽に声をかけ招待券を配っている人に巡り会うこともあります。残念ながら気前のいいそんなセビーリャっ子に出会えなかったり、観光で立ち寄る場合には、一般に公開されている市主催のカセタなど、入場制限のないカセタを訪れることができます。フェリアの期間中、観光案内所で配布しているフェリアマップに、カセタ・ムニシパル (Caseta municipal) やカセタ・ポプラル・デ・エントラダ・リブレ (Caseta popular de entrada libre) などと記載されたものがそれです。このフェリアの間、セビーリャの人達は老いも若きも、女性は色とりどりのフラメンコ衣装を男性は乗馬服を身にまとい街へ繰り出し、街全体が華やかな雰囲気に包まれます。またセビーリャにあるマエストランサ闘牛場 (Plaza de Toros de la Maestranza) では、このフェリアと時期を同じくして闘牛も行なわれます。特にフェリアの期間中にある闘牛は、闘牛士たちも有名どころが集まるので人気です。
セマナ・サンタやフェリアが行なわれる期間は毎年ごとに変動するので、日程など詳しくは以下のサイトを参考にどうぞ!
セビーリャ・ツーリズムサイト Consorcio de Turismo de Sevilla
アンダルシア・ツーリズムサイト Web Oficial de Turismo en Andalucía
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